先物取引で稼げる?
現在の価格と比較して、将来とうもろこしや金などの農産物や鉱工業材料等の商品価格はどうなるかを予測して売買をする取引です。将来の一定日時に一定の価格で反対売買をすることが先物取引 です。ガソリンを買ったからといって将来ガソリンが自宅に送られてくるということではありません。 例えば将来価格が上昇すると予測している場合は値上がり益を狙って「買い」取引を行い、将来売却します。将来価格が下落すると予測している場合は「売り」から取引を始め、価格が下がったところで「買い」取引をすることで”高値売り、安値買い”をすることができ、利益を得ることができます。 取引をするにあたっては取引所によって定められた一定額の証拠金を納めることが必要となり、その証拠金の額は実際の総取引額の1割程度です。商品先物の対象銘柄(商品)は各法定商品取引所において上場している銘柄のみですのでお気をつけください。 商品先物取引では元本が保証されていませんのでこの点もお気をつけくださいね。 モネ 桃ノ木家で飼われているコーギー犬、メス2歳。名前は若葉が好きな画家の名前からつけた。若葉が編んだえりまきを着けている。七々菜を背中に乗せて走ることが出来、その状態であれば本来は(家に憑く神様なので)桃ノ木家を離れることが出来ない七々菜も家の外へと出ることが出来る。時々話をしているが、若葉や七々菜らに通じているかは不明。 モネの能力 作中、本来は家から出られないはずの七々菜が若葉の学校まで行くことが出来たことについて、若葉は「コーギー犬には『妖精の乗り物』という言い伝えがあり、首の周りの白い毛の部分は『妖精のサドル』とも呼ばれているから、妖精とよく似た七々菜も、モネに運んでもらうことで家を出られたのではないか」と語っている。 桃ノ木蓮(もものき れん) 若葉の父で地方誌の編集者。39歳。登場回数はあまり多くなく、目立たないが、貸会議室 が綾茂町へ越してくることになった原因(転勤)となった人物。困ったことがあると胃痛を訴える体質らしい。桃ノ木家に住む“もののけ”のことは認識できず、唯一ミネコだけを「普通の黒猫」として見ることができる。 桃ノ木みずな(もものき―) 若葉の母でフリーのライター。39歳。蓮とは同じ綾茂中学からの幼馴染で、そのまま結婚した。昔から家に居た会議室 とも旧知の仲で、15年前に七々菜に婚約指輪を無くされて、蓮には「私は指輪が嫌いだから着けないのだ」とごまかしていた。性格は若葉ほど穏やかでは無く、マイケル・J・フォックスのブロマイドを命の次に大切にしている。昔からあまり派手なことは好きではなかったらしい。 榎木久里(えのき ひさと) 若葉の2年時からのクラスメートで、同時に憧れの人でもある。笑顔にくったくが無く、さりげなく優しいところが若葉に好まれる。若葉と同じく、クロード・モネの絵画が好きである。家庭菜園でジャガイモを作っている。犬好きで、モネと散歩中の若葉と出会うといつもモネを触らせてもらっている。当初、若葉の片想いは話し掛けることすら躊躇するほど一方的であり、また本作の物語自体が純粋なラブコメではないためか、劇中では影が薄く、出番はそれほど多くなかった。故に、初登場は第2話と早かったにも関わらず、「もえよん」連載中は「榎木」という苗字しか判らず、「コミックハイ!」移籍後の第3話(通算第16話)にてようやく「久里(ひさと)」という名前が判明した。なお、甘いものが苦手で、「雅こんぶ」や「カリコリ梅」といったしぶいおやつや、梅干・漬物などが好物らしい。「コミックハイ!」移籍後は彼から若葉に話しかけるシーンも多く見られ、登場回数も多くなっていった。 遠藤サヤ(えんどう―) 若葉の2年時からのクラスメートで、同時に友人。やや釣り目の娘。第2話冒頭にロングヘア姿の「サヤ」として初登場し、第8話でポニーテール姿で再登場した際にフルネームが判明した。現実主義者で”もののけ”など信じていなかったが、デザイン会社 で春を呼ぶ河童に出遭う。男子とも明るく気軽に話せる性格で、この点において若葉から羨ましがられている。また男勝りで、男言葉を使ったりトウジに蹴りを入れたりする。 戸間トウジ(とま―) 若葉の2年時からのクラスメートの男子で、榎木の友人。初登場は第11話で、「もえよん」連載中いっぱい(第13話まで)は「トウジ」とだけ呼ばれてしばしば登場していたが、「コミックハイ!」移籍後の第3話(通算第16話)のラストで「戸間」という苗字が判明した。若葉・みずな以外で七々菜や茶々良の姿を見たり接することのできる唯一の人物(男性キャラクターとしては彼のみ)。当初は若葉が“ないない”たちと話す姿を不思議に思い、しかし若葉にそれを直接確かめずに七々菜を触ろうとしてあらぬ誤解を受けたりしていたが、移籍第8話(通算第21話)でひょんなことから学校で茶々良と接する様になり、“ないない”についてや若葉と“ないない”との関わりを知ることになった。 彦坂びわ(ひこさか―) 若葉とサヤの友人で、同時に2年時からのクラスメート。明るい色のショートカットの髪に大きめの丸眼鏡が特徴。第11話で若葉・サヤ・榎木・トウジと一緒に家庭科の調理実習班に無名キャラとして初登場、第12話でも台詞はあるものの無名のままで、第13話になって茶々良に困らされる生徒として、ようやく名前が判明した。ちなみにこの際、若葉の隣の席に座っていた。但し、目立つ形で紹介されたのは、「コミックハイ!」移籍後の第1話(通算第14話)である。 茶々良(ちゃちゃら) 学校の教室に居た、もう一人の「ないないの神様」。黒髪を後頭部で2本にまとめ、テレマーケティング を頭の両脇に着け、同様に花の形の杖を持っている。服装は奈良時代の装束をアレンジした様な姿である。自分のことを「茶々」と呼び、わらし同様に古風な話し方をする。一人前の「ないない」なので、七々菜より手際が良く、「力」も強い。ヒトと「ないない」は相容れぬものと頑なに考えており、最初は若葉が同じ「ないない」である七々菜と仲良くしていることを理解できず、七々菜が半人前ゆえにヒトと安易に関わっているものと考えていた。掲載誌「もえよん」が休刊してしまう前の回(第12話)の終わりに登場したキャラクターであり、同誌最終話(第13話)で「若葉に”ないない”を嫌いにさせてみせる」と発言していたが、「コミックハイ!」移籍第1話(通算第14話)で無理に嫌がらせをしようとして溺れたところを若葉に助けられて以来の態度に変化が見られ、後にトウジに見つかってからは平気で会話したり、七々菜に対して「たまには学校に遊びに来い」と言いたげな素振りも見せた。 4コマ主体の「もえよん」創刊時、本作だけ4コマ形態でなかったのは、編集部の意向を受けたものである。作者は4コマを想定していたため、自分だけストーリー形態ということに多少ショックだった(但し、結果的には良かった)と述べている。 設定段階でのタイトルは「まめもの(まめもののけ)」だったり、七々菜が「ちま」という名前で髪が地面に垂れるほど長かったりした。若葉・わらしの設定が決まったのは早かったが、ミネコの設定は悩んだとのこと(ミネコの名前は「不死身猫(ふじ”みねこ”)」、また峰不二子にもかけた名前でもあるらしい)。またモネは、作者が実際に飼っている同種の犬がモデルである。 七々菜の口癖である「のシ」は、語尾に何かをつけようと考えた際、目に入ったぽち袋(熨斗袋)がおめでたい感じだったことから、「熨斗」にかけてある。 物語中、随所(若葉の使う各種文房具や第11話のトランプ図柄など)に登場する「丸っこいパンダ」の様なキャラクター「パンニャ」は、単行本では作者自身の代理としても使われている。パンダの様に見えるが、尻尾が様々な形(その多くは、長い)に描かれており、パンダそのものではない。 「もえよん」時代には主に若葉帰宅後の家庭での姿が描かれることが多く、殊に若葉と七々菜との触れ合いに重点を置いていた。このため、榎木・サヤ・トウジ・びわといった主に学校に登場する人物の登場話数は限られ、わらしやミネコ、茶々良もあくまで脇役キャラクターとして扱われていた。「コミックハイ!」移籍後はこの流れが多少変更され、学校での出来事や帰宅後に若葉が散歩に出ることによって友達らとの関わりも描かれ、またわらしやミネコ、茶々良とトウジなどにスポットを当てたストーリーも展開された。